2012年4月2日月曜日

「福島原発核テロ説」ジャーナリスト・ジムストーン氏の逮捕 | すべては気づき



※現在、一部の過去記事における画像の入れ替え中につき、
画像が正しく表示されない記事があります。ご不便おかけします。

数々の状況証拠から、福島原発事故が核テロによって起こされたことをスクープしていた、ジャーナリストのジム・ストーン氏が逮捕されてしまったようです。

彼は少し前まで当局に拘束されそうになったところを逃げていました。

私も過去記事で取り上げています。

「福島原発はイスラエルの核テロ」外国人ジャーナリストのスクープ

ジム・ストーン氏のの逮捕という知らせの前に、彼のスクープと見解をこちらに全文掲載します。ただし長いので、2回に分けようと思います。

彼のサイトに日本語訳がついていたので、訳のある部分はそこも含めて転載します。訳が全部ではないようなので、ない部分は私の方で訳し補足しました。訳して彼に送ってくださった方がいるようです。

Did the Dimona Dozen murder the Fukushima 50?

フクシマ原発を殺したのは(イスラエルの原発管理会社)ディモナ・ドーゼン社か?

管理人引用注:
ディモナ(Dimona)はイスラエルの都市の名前であり、Dozen(上記のドーゼン)は
「多数」という意味があるので、私は「ディモナの一派」と訳しています。
会社はマグナBSP社のはずだからです)

Fukushima may in fact have been caused by an act of war under the cover of an environmental disaster.

フクシマは自然災害を装った戦争行為だった。

NHK released a bogus report – NHK PULLED IT, PROBABLY IN RESPONSE TO THIS SITE !!!

NHKはいんちきのレポートを発表した-そしてそれを引き下げた、このサイトに対する反応だろう!!!(管理人訳)

On Feb 26 2012, claiming they have the first aerial footage of Fukushima when far better aerial footage has been posted on this site since May of 2011! Furthermore, NHK modified their photos! What are they hiding? Well, what is reported here, of course!

このサイトで2011年の5月から断然よい空中撮影ビデオを投稿してたのもかかわらず、NHKは2012/2/26、初めて空中撮影のビデオを入手したと!NHKは彼らの写真を修正したのだ!彼らは何を隠してる?それこそが、もちろんここでレポートしている内容だ!(管理人訳)

DEAR NHK NEWS IN SENDAI JAPAN: If you really cared about the Japanese people, you would show them THIS picture of reactor 3!

日本の仙台にあるNHKニュースへ:もしあなた方が本当に日本の人々のことを思うなら、ここにある3号機の写真を見せるだろうに!(管理人訳)


これが2011年3月24日に撮影された空中写真だ。これこそがその姿だった。NHKは嘘をついた!
(管理人訳、クリックで拡大)

I permit and encourage entire site mirrors of all my articles. Copy them and run them as your own; my topics are huge and often need distributed protection.

敵は巨大だ。消される前に、コピーして流してくれ。頼む。このサイト丸写しOK. 自由に使って欲しい。(翻訳も原文に照らし合わせ、もっと正しく滑らかに読者の文体に直してください -訳者)

It took them three hundred years and trillions of dollars to build a theatre of darkness, yet the light of only one match can burn it down. Do not let this light go out. Archive and POST!

彼らは、300年とゆう歳月と何兆ドルとゆう金を費やすして悪の劇場を築きあげたが、これを終わらせるには、一本のマッチの火でいいのだ! 火を絶やさないでくれ。頼む、コピーして、保存して、あちこちに貼付けてくれ!

Jim Stone, Freelance Journalist, Updated Tuesday, Feb 28, 2012

ジム・ストーン、フリーランス・ジャーナリスト、2011年12月28日

This is a massive report. If you have troubles understanding it, just look at THIS picture of the vanished reactor, THIS picture of the destroyed facility and THIS picture, of Magna BSP's camera.

Then scroll down to the photos of the NON EXISTENT quake damage and seismic charts which prove there was no 9.0 and therefore the very real tsunami could not have been natural. The fact that what happened in Japan did not occur naturally has been very well documented by a skilled investigator, who spent hundreds of hours getting to the bottom of this story.

問題は巨大で我々の想像の範囲を越えていますが、上の写真をみてください。(上記青字 vanished reactor = 消えた原子炉をクリック)3号炉がありません。アメリカの無人偵察機ドローンが3月14日に撮影した極秘写真です。

同じく次ぎの写真(上記青字destroyed facilities = 破壊された建物)と(上記青字Magna BSP's camera=マグナBSP社製カメラ)

東電も政府もメディアも高名無名のガクシャも技術者も設計者も原発賛成反対の評論家もあたかも3号炉が存在するかのように、圧力がどうの温度がどうのと議論したり、隠したり、変更したりしてきたけど、3月14日撮影の極秘写真によれば、3号炉は最初からなかったのだ(翻訳者)。


金は今日どのように使用されている

この3枚の写真をじっくり見たら、次にスクロールダウンして津波の写真を見て下さい。家屋は壊れていますか? マブニツード9.0ですよ。こわれていませんね。関西大震災の場合と比較して下さい。おかしいですね。9.0は嘘だったのです。(本当に9.0の地震エネルギーだったら日本全体がひっくりかえったでしょう。)

つまり誰かが、津波は巨大地震によって起ったと思わせるために、数値をいろいろ理由を作って上げていったのです。津波も人工だったのです。今回の地震も津波も仕組まれたものだとゆうことを、長時間の専門的調査にもとずく以下の裏付けを読んで下さい。

犯人は(巷に流布されているように)アメリカではなく、イスラエルである。とゆう論旨。理由は? 日本政府(鳩山政権)が(アメリカの同意のもとに)イランに濃縮ウランを売る交渉をはじめたから。鳩山の突然の退陣もイスラエル?(翻訳者)

NEW INFO: Japan offered to enrich uranium for IRAN!

驚愕情報:日本イランに濃縮ウラン供与!

HERE ARE THE LINKS(関連記事リンク): Ynet news… Inside Japan News Network…The New American…Rianovosti news…Hindustan Times…Zee News

AND FOUR MONTHS LATER, THE DIMONA DOZEN SHOWED UP WITH A REALLY FANCY CAMERA!!

それから4ヶ月後、ディモナ・ドーゼン(引用注・ディモナ一派)がメチャカッコいいカメラ(上記青字REALLY FANCY CAMERAをクリック)を持って日本にあらわれたわけ。

This report uses classified leaked high resolution photos of the destruction of Fukushima, schematic diagrams of the reactor systems at Fukushima, and the original seismic records to support it's claims.

この記事は、最初Pink Tentacle に掲載された福島破壊の極秘の高解像度のリーク写真を使用している。

資料が示すことは以下のごとし、

1. Reactor 3 is completely missing, which means the press and anyone who has claimed anything about pressures, temperatures, containment, ect about reactor 3 after March 14 are lying and people need to pay attention to it, because failure of the public to realize the massive extent of the lies about what is going on there will leave the door open to a repeat event.

1.(ご覧下さい)3号炉はみごと在りません。消えました。つまり少なくとも3月14日以降の、圧力がどうの、温度がどうの、汚染がどうのといった、3号炉についてのメデアや諸家のお説はすべて嘘言とゆうことになります。

このことが一番こわい。この(メディア、政府、東電、とその草達の)巨大な丸ごと嘘に、われわれ市民が気づき警戒しないと、また同じ事がくりかえされるからだ。

2. Reactor 4 is Building 7, demolished by explosives. 

2.4号炉は(911の3番目に崩れた)7号館と同じ爆破されたのです。理由は以下。

Reactor 4 had been defueled and was undergoing replacement of it's internal stainless steel shroud, yet blew it's containment anyway.

4号炉の燃料は抜き取ってありました。ステンレスの囲い板を交換中だったのです。しかしいずれにしても貯蔵中の燃料など全て吹っ飛んだのですから、同じ事です。

That is the FINAL smoking gun, an empty reactor is inert, and cannot produce an explosion, yet one happened at 4 that was so powerful it destroyed the structure leaving it in danger of falling over.

これが決定的な証拠です。炉は空っぽで、反応も爆発もその材料が炉の中になかったのですから。炉自身の爆発はありえないのです。しかし覚えていますよね。それがどれほど凄い爆発おこしたか。あわやあの頑強な建物の驅体自体崩壊する寸前までの凄さだったのです。

Overheated open fuel pools cannot produce hydrogen

(政府東電等の水素爆発だと説明と説明しましたが)
上部の燃料貯蔵プールは水素を発生するはずがありません。

because in an open fuel pool the water boils off at 100 Celsius, and won't be present in pressurized form at 2,000 degrees Celsius to liberate it's hydrogen by losing it's oxygen to the zircon cladding in the fuel rods.

なぜなら、燃料を貯蔵している水槽の水は摂氏100度で沸騰して蒸発してしまいますから、2000度に達することはありません。そして2000度にならないと水は燃料棒をつつむジルコンの鞘と化合して水素を発生することがないのです。

The rods will prefer the free oxygen in the air and burn long before attempting to claim the oxygen in whatever humidity there might be.

むしろ燃料棒は、水蒸気から分離した酸素と化合して燃焼するはるか以前に、空気中の水素と反応して燃えてしまうだろう。

Because fuel rods only contain 20 percent fissionable material, they also cannot produce the "prompt criticality"

また燃料棒はわずか20%しか核物質を含んでいないので、爆発臨界点 には達しようがないのです。


そう黒いアフリカ人は血液型Bを持っている?

(つまり高名なキョウロンカが国民を恐怖のどん底に叩き込んだようにメルトダウン=再臨界=即核爆発とはならないとゆうこと。核爆弾となるにはもっと純度の高いウランが必要とゆうこと.ただし今回核物質、放射能が飛散したことは事実。報道以上のスケールか? だから起こりえない爆発がどうして起ったのか? やはり『核』兵器しかありえないとゆうこと。訳者)

"The most qualified nuclear engineer in the world" Arnie Gundersen has spoken of. I got to the bottom of the Arnie Gunderson story, and added the results of that investigation further down the page. 

"世界最高"の原子技術者のエミー・アンダーソンがそうゆってるんだ。それを徹底的にしらべて得た結論を以下に記すことにする。

He has been put on a pedastal and pumped up enormously by a press that wants a misleading story, all the while he is a despised outcast of the greater engineering community.

彼は事実を曲げた話を求めるメディアによって持ち上げられ巨大にふくまらせられ、今では技術者仲間の中では、軽蔑され追放される身となった。

The explosion at #4 was flatly impossible absent the use of an explosive device,

単純明快に4号炉の爆発は仕込まれた起爆装置なしにはありえない。

and as a result the disaster at Fukushima is FAR FAR WORSE than ANYTHING Gundersen is willing to say.

そしてその結果はガンダーセンが言わんとするところより遥かに遥かに深刻なのだ。

Gundersen is towing the line and hiding the true magnitude of what happened there because if it became widely known serious questions would be asked.

ガンデダーセンは線を引いて、深刻な事態を隠している。

When have you heard Gundersen talk about a totally missing reactor? 

彼が消えた原子炉について話したことがありますか?(以下の青字をクリックすれば、『原子炉4号の上蓋は燃料抜き取りのために取り外されている』)無人偵察機からの写真

Reactor 4′s dome was removed for defueling.

原子炉4号機の上蓋は燃料抜き取りのために取り除かれている


(クリック拡大)

Drone photos prove it.This dispels the rumors surrounding unit 4′s explosion.

無人偵察機ドローンからの写真がそれを証明している。これは4号機にまつわる噂を追い払う。

Some people have said that this reactor was secretly in operation to enrich plutonium. This photo proves it was disassembled for shroud replacement as stated.

ご承知のごとく、ある人々はこの炉でプルトニュームの濃縮作業が行われていた言っていた。しかしこの写真を見れば鞘の入れ替えのための解体作業と分かる。

Tepco is going out of it's way trying to explain the explosions, especially at reactor 4, because they did indeed occur, so an explanation is needed. As a result, they are giving reasons that cannot happen, just to say something.

東電は爆発の説明そのものを終わりにしようとしている。特に4号機について。とゆうのは、実際爆発は起ったのだし、だとするとその本当の理由を説明しなければおかしいからである。

They need to see this post and get the Arava perspective(Arava is a district surrounding Dimona). 

彼らはわれわれのこの写真と記事を見るべきだし、アルバに事態の成り行きを知らしめるべきだ。(アルバはディモナ社のある地域の名前。政府官公庁のかわりに"霞ヶ関"と言う類い)(管理人引用注:アルバはディモナ市のある地域名、かと)

That the destruction of the facility is so severe it could only have been accomplished with nuclear weapons.

この破壊の凄まじさを説明しえるのは唯一核爆弾の使用しかありえない。

Hydrogen produces a non-ideal subsonic explosion. It cannot turn concrete into dust. 

水素爆発は非理想型の亜音速爆発であって、コンクリートを粉々にすることは出来ない。

It can produce high pressures if sealed off, but the metal roof on all the reactor containments should have provided the relief and been the only thing destroyed.

確かに密閉されれば高圧にはなるけれど、メタルの屋根はむしろ圧力抜きになってそれ自体が吹き飛ぶだけなはずだ。

It takes a high intensity explosive to strip concrete off rebar, a blast wave many times faster than supersonic.

4号機のように鉄筋コンクリートの鉄筋とコンクリートをバラバラに分離破壊するには亜音速の何倍かの速度を持つ衝撃波が必要なのです。

This means that whatever happened at Fukushima did not have blast characteristics that fit the "official" story.

つまり福島で実際何が起こったにせよ、それは政府や東電の公の説明に合致するような爆裂ではなかったのだ。

If you missed it in the high resolution photo of the destroyed facility, I took a car that was laying around in the remains and placed it on top of one of the blown away walls at reactor 3, which clearly gives the reference that the walls had support columns at least 15 feet thick.


通常のボディtempatureは何ですか

この高解像度の建物破壊映像を見てもその意味が分からない人のために、そのあたりに吹き飛ばされていた自動車を3号炉の破壊された壁の上にはりつけてあるから見て欲しい。この比較から壁の厚さは少なくても4.5mはあることがわかる。

Fukushima was built with the Mark 1 containment design, but beyond Mark 1 standards which was a common upgrade (reference is the included photos, it is obvious)

フクシマはマーク1型容器で設計されているが 実際はそれを超える基準で建設されていたし現在は一様にこの程度には設計基準がアップされている(この比較も写真の中に示したから、見ればあきらかだ).

It is true that gas explosions can be very destructive, but only in facilities that were not designed to handle them.

確かに水素爆発は非常に強力だけれどもそれはそのように設計されていない建物の場合。

Even the basic mark 1 containment was many times beyond capable of withstanding the worst hydrogen blast.

実際、改訂以前の基本型マーク1さえ最悪の水素爆発の耐えられる何倍かの強度で設計建設されていた。

4. That nuclear weapon(s) were placed inside of the reactor containment(s) disguised as security cameras installed under contract this year by Arava based security firm Magna BSP (Arava is a district around Dimona, not a city.)

それでは問題の核兵器(複数の可能性)はどこに誰が取り付けたのか? それは原子炉格納容器の内側に容器内監視カメラを装ってとりつけられたのだ。取り付けたのはイスラエルのアラバ地区にあるマグナBSPと言う名の安全管理会社である。(アラバはディモナある地域の名称で都市名ではない)

Their "security cameras" weighed over 1,000 pounds and were the size and shape of gun type nuclear weapons.

問題の"監視カメラ"は、重さおおよそ500キロで形状は銃型核兵器(上記青字をクリック)に酷似している。(筆者は監視カメラがそんなに大きく重い必要はないとしてオバケ(モンスタラス)カメラと揶揄している。訳者)

The reason Magna BSP gave for the odd shape, enormous weight, and giant proportions of their cameras was that they were stereoscopic.

マグナBSP社のカメラが何故こんな変な格好でこんなに重くこんなに大きいのかといえば、それが立体カメラだからである。

They have creatively called them bi-scopic so when you search on google their monstrous cameras are the only thing that comes up (outside of Dj lighting and a gun scope) Try it.

彼らはこれを双眼映像と名付けているが的を得ている。とにかくグーグルでこのオバケカメラを検索してみるといい。(Dj用タイトと銃に付ける照準の外側?)に見つけられるのは唯一つこれだけだ(?訳者)。試してみるといい。

Type "Biscopic camera" into google images,(without the quotes) it's a hoot! This helps marketing I guess.

とのかくgoogle imageにbiscopicと打ち込んでみてください。ぷーっと吹き出したくなるっでしょう。確かにマーケッティングには役たつかもしれない。

The need for such a large stereoscopic camera could be plausible at an airstrip, where the camera would need depth perception out miles, but not indoors where focal lengths are short.

しかし何キロとゆう長距離の焦点深度を正確に読みとらなければ成らない飛行機の滑走用とゆうのであれば、この馬鹿でかい立体カメラは説明がつくけとしても、室内用にはまったく必要ない。

Other manufacturers have units appropriate for indoor focal lengths which are only twice the size of ordinary monocular security cameras.

他の会社が出している室内用の距離計は普通の単眼監視カメラの2倍の大きさにすぎない。

Depth perception going out miles could also be accomplished with two separately mounted cameras weighing only a few pounds; the giant thousand pounder is a dead giveaway

また何キロとゆう長い距離を測るにしても二台のカメラを併置すればことたりわけでこんな重たい必要はまったくない.

Magna does make passive radar systems which require a large body, but the owl could accomplish it's claimed function with two small lightweight cameras (5 or so lbs, not tiny) and the processor in a modern laptop.

マグナ社は確かに図体のでかい受動レーダシステムを製作している。しかし在野の俺らフクロウならそれぐらいのことは2、3キロの軽量のカメラ2台とラップトップと電波を飛ばすモデムで済ますね。

Why this giant thing? note – a not yet produced graphical model is what you see most on Google, the ones produced thus far are ugly boxes. 

答えていただこうか?どうし君のカメラはそんなに大きいのだね、マグナ君? 註:未だグーグル用の解説図解が出来ていないそうだ。とゆうわけで、実際に製作使用されたものは、はるかに醜い醜い邪悪な代物とゆうわけだ。どうかねマグナ君。

. . . . . . . 9/11, 4/11, 3/11? see a pattern? Let's not see a 6/11. Your time and effort in spreading the word may really make a difference.

911、411、311、皆さんこのパターンわかりますよね。611は何としても防がなければー。だから一刻も早くこのことを伝えて!最速拡散お願い!!


Due to the many positive e-mails about getting the truth out, rather than hold back I am going to put the original information back. It follows below. 

各方面から裏付けもとれたので、ここで一挙オリジナル上演と行こう。

(次回に続く)

 

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2012年3月15日 | |

カテゴリー:福島原発事故・作業員

放射能汚染瓦礫(放射性廃棄物)の拡散・焼却に断固反対

「汚染は広げずに一箇所に留める」-世界の常識。

日本にも「放射性物質の移動をしてはいけない」という法律が存在しているのに完全に無視されています。検査も「瓦礫の周辺の空間線量を測るのみ」というまったく意味のない、焼却ありきのごまかしとまやかしの測定。

瓦礫すべての汚染測定をしていないのに「安全」と歌う欺瞞。

また、瓦礫受け入れ・焼却は「利権」目的であることは明らかです。
安全軽視の金儲け目的の瓦礫拡散・焼却を断固阻止しなければなりません。

瓦礫拡散反対の理由1:放射能汚染・有害物質の拡散

└瓦礫の受け入れに反対する理由 神戸大学教授 山内知也氏
└瓦礫を受け入れてはならない12の理由
└そもそも瓦礫広域処理は違法-強行する議員を落選させよう
└医師たちが会見 瓦礫受け入れ反対会見@大阪
└東京都内の清掃工場で作業員被曝 深刻な放射能汚染
└陸前高田(岩手)の瓦礫、41ベクレル/kgの放射能汚染

瓦礫拡散反対の理由2:利権目的

└「瓦礫拡散処理」の嘘-新党日本・田中康夫氏/新潟県・泉田知事
└被災地の本当の話―陸前高田市長が「規制」の実情を語る
└瓦礫広域処理は震災前に既に取り決め済 故に放射能はお構いなし
└小泉進次郎議員、瓦礫拡散に反対の人々をNoisy Minority呼ばわり
└「瓦礫は復興の足かせ」の嘘(東京新聞)痛み分け?いや利権分け
└瓦礫の危険性とトリックを正しく知ろう/瓦礫利権流れチャート図
└瓦礫広域処理の本当の目的―被災地と国民を利用した「金儲け」
└細野「瓦礫は水面下でやってる。表立ってやると反発がくる」
└被災地の首長さえ理解できないと言っている「瓦礫搬出・拡散」

住民反対を無視して瓦礫受入・焼却を強行した島田市の実態

└島田市長の親族は産廃業者、瓦礫焼却強行は過去同様の利権目的
└島田市瓦礫焼却問題-ベクレル表示と計算の不正、詐欺の可能性
└島田市長の親族は産廃業者、瓦礫焼却強行は過去同様の利権目的
└島田市瓦礫焼却問題-セシウムによる健康被害シミュレーション

瓦礫処理の有効案

└瓦礫は地球に返し、防潮堤に―「命を守る300キロの森づくり」



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